アップバングが崩れないスタイリング剤の選び方

セットはしている
前髪も上げている
なのに昼には潰れている
アップバングで
一番多い失敗です
この原因は
スタイリング剤の選び方にあります
そして
選ぶ基準を知らないだけです
この記事では
アップバングを崩れにくくする
スタイリング剤の選び方を
美容師目線で整理します
アップバングはキープ力が最優先
アップバングは
動きを楽しむ髪型ではありません
前髪を
立ち上げ続ける髪型です
つまり
必要なのは
柔らかさより
キープ力
ツヤ
香り
流行
それよりも
立ち上がりを
キープできるか
これが
最優先の判断軸です
そもそも、アップバングが崩れる理由はスタイリング剤だけではありません
前髪の立て方そのものを整理したい場合は
を先に確認してください。
ワックス・ジェル・グリースの役割の違い
スタイリング剤は
好みで選ぶものではありません
役割が違います
ワックス

・操作性が高い
・質感調整向き
・キープ力は中程度
アップバングでは
ハードタイプ限定
ジェル

・キープ力が高い
・ハードスプレーがいらない
・崩れにくい
汗や湿気に強い
グリース

・ツヤが出る
・ジェルより柔らかい
・でもキープ力は高い
清潔感を
作りやすい
アップバングでは
「どれが正解」ではなく
キープできるかどうか
これだけです
アップバングが崩れやすいスタイリング剤の特徴
失敗しやすいのは
このタイプ
・ソフトワックス
・軽すぎるバーム
・オイル単体
理由は単純
前髪を
支えられない
最初は
良くても
時間とともに
必ず落ちます
清潔感は
キープされて
初めて成立します
スタイリング剤は「単体」で考えない

アップバングは
重ねて完成します
基本は
この順番
1️⃣ メイン剤(ワックス・ジェル・グリース)
2️⃣ 仕上げのハードスプレー
スプレーは
保険ではありません
完成工程です
アップバングのセットは、
スタイリング剤より前に「乾かし方」でほぼ決まります
基本的なセット手順として
を先に確認してください。
髪の長さ別|選び方の基準
ミディアム〜長め
・グリース or ジェル
・ツヤと重さで支える
ショート
・ハードワックス or ジェル
・迷わずキープできる
長さで
迷ったら
短いほど硬く
これが基準です
商品名より「基準」を優先する理由
商品は
変わります
廃盤にもなります
でも
判断基準は
変わりません
・立ち上がりをキープできる
・時間が経っても落ちない
・清潔感を維持できる
これを
満たすかどうか
商品名は
そのあとです
ここまでの整理
アップバングは
センスの髪型ではありません
判断の髪型です
・キープ力最優先
・柔らかさは二の次
・スプレーまで含めて完成
この記事は
「アップバングを崩したくない」
30代メンズを前提にしています
次は
→ アップバング向きスタイリング剤の比較記事
ここで
具体的な選択に進みます


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