アップバングでセットしても崩れる理由が分からない人へ
前髪は上げている
セットもしている
それなのに
時間が経つと崩れる
こうなってしまひと
かなり多いです
原因は
テクニック不足
ではありません
スタイリング剤の
考え方が
ズレているだけです
この記事では
アップバングに必要な
スタイリング剤の
判断基準を
美容師の視点で整理します
商品は出しません
選び方だけを
はっきりさせます
そもそも崩れる原因から整理したい人は
→アップバングが崩れる原因と直し方
この記事は
アップバングの
基本的なセット方法を
前提にしています
アップバングはキープ力が最優先

アップバングは
柔らかさを出す髪型ではありません
立ち上がりを
止める髪型です
ここを間違えると
どれだけ乾かし方を丁寧にしても
時間と一緒に崩れます
よくある失敗は
「動きが出そうだから」
「自然に見せたいから」
この理由で
軽いワックスを選ぶこと
アップバングでは
逆です
立ち上がりが落ちると
・前髪が下がる
・重く見える
・疲れた印象になる
だから
最優先すべき基準は
キープ力
スタイリング剤は
前髪の形を作るためではなく
作った立ち上がりを止めるために使います
この前提がないと
アップバングは成立しません
アップバングは
分け目を作らない髪型です
途中で割れて見えると
一気に未完成になります
この点は
分け目を「見せる」
センターパートとは
考え方が真逆です
根本の立ち上げやキープの考え方が変わる
違いを知りたい人はこちら
キープ力を基準に考えると
選択肢は自然と絞られます
・ハードワックス
・ジェル
・グリース
どれが正解かではなく
立ち上がりを止められるか
これだけを見る
「ベタつきそう」
「使いすぎが怖い」
そう感じる人も多いですが
少なすぎて崩れる方が
見た目は確実に悪いです
アップバングは
途中で直せる髪型ではありません
だから
最後に
ハードスプレーで固定する
これは
仕上げではなく
完成条件です
アップバングが崩れるのはスタイリング剤の問題だけではない
先に
大事な前提
アップバングは
スタイリング剤より
ドライヤーが重要です
乾かし方で
8割決まります
根本が立っていない状態で
どんな剤を使っても
キープはできません
逆に
ドライヤーで
立ち上がりが作れていれば
スタイリング剤は
「キープするだけ」で済みます
まずは
形ができているか
ここを
基準にしてください
アップバングは「動かす髪型」ではない
アップバングは
動きを出す髪型
ではありません
前髪を
上に立ち上げ
形を固定する
これが
基本です
よくある失敗は
動かそうとすること
揉む
散らす
遊ばせる
これをやると
立ち上がりは
一気に弱くなります
アップバングは
動かさない
キープする
この意識が必要です
アップバング向きスタイリング剤の役割の違い
ここでは
良い悪いではなく
役割の違いだけを整理します
ハードワックス
・立ち上がりをキープしやすい
・形を調整しやすい
・初心者向き
アップバングの
基準になるスタイリング剤

ジェル
・ツヤが出る
・キープ力が高い
・ヘアスプレーが必要ない
短髪
直毛向き

グリース
・ツヤとセット力の中間
・操作性は低め
・雰囲気は出しやすい
量を間違えると
重く見えやすい

どれが正解
ではありません
目的に合うかどうか
それだけです
自分に合うスタイリング剤を選ぶ基準
選ぶ基準は
シンプルです
髪が長め
→ ハードワックス
髪が短い
→ ジェル or グリース
髪が柔らかい
→ キープ力重視
髪が硬い
→ つけすぎない
大事なのは
量
少なすぎると
崩れる
多すぎると
重くなる
アップバングは
「足りない」より
「やや多い」方が
見た目は安定します
スタイリング剤は最後にキープするためのもの
順番を
間違えない
乾かす
立ち上げる
形を作る
そのあと
スタイリング剤
最後に
スプレー
スタイリング剤で
形を作ろうとしない
キープするために使う
この意識だけで
失敗は
かなり減ります
ここまでの整理
アップバングは
派手な髪型に見える
でも
やっていることは
単純です
立ち上げる
キープする
それだけ
スタイリング剤は
センスではなく
役割で選ぶ
この記事では
選び方の
考え方を整理しました
次は
この基準を使って
具体的に
どう選ぶか


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